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カウンセリング系

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Threadsで見えた患者さんの本音

  • 投稿公開日:2026年4月7日
  • 投稿カテゴリー:カウンセリング系/マーケティング系

最近Threadsを見ていると、歯科に関する投稿がかなり荒れ…

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育つTCと潰れるTC

  • 投稿公開日:2026年3月31日
  • 投稿カテゴリー:カウンセリング系/組織・運営・マネジメント系

悲しいことに、TCが育たない理由を「センスがない」「向いてい…

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自費が伸びない医院、原因はここにあります

  • 投稿公開日:2026年3月9日
  • 投稿カテゴリー:カウンセリング系/組織・運営・マネジメント系

「自費を上げたい」と訴える医院さんほど、説明力だけにフォーカ…

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最も難しい自費コンサル、何かわかりますか?

  • 投稿公開日:2026年3月3日
  • 投稿カテゴリー:カウンセリング系

最も難しいコンサル、一体何かわかりますか?それは「未成年・学…

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感情の輪を読み取るカウンセリング

  • 投稿公開日:2026年2月10日
  • 投稿カテゴリー:カウンセリング系

「説明は理解しているはずなのに、決断できない」カウンセリング…

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TCをしたくない人の本音と建前

  • 投稿公開日:2026年2月3日
  • 投稿カテゴリー:カウンセリング系/組織・運営・マネジメント系

本日は、既存のスタッフさんにTCとしてカウンセリングを任せて…

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スタンスを変える質問の仕方

  • 投稿公開日:2026年1月27日
  • 投稿カテゴリー:カウンセリング系

日々、カウンセリングされていることと思います。どうしても説明…

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歯科で使える効果的な話法・上級編

  • 投稿公開日:2026年1月13日
  • 投稿カテゴリー:カウンセリング系

前回の初級編、新年一発目の記事でしたが、かなりご好評をいただ…

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歯科で使える効果的な話法・初級編

  • 投稿公開日:2026年1月6日
  • 投稿カテゴリー:カウンセリング系

世の中にはたくさん話法(トークスキル)がありますが、皆さんは…

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小児矯正が決まるコンサル黄金比

  • 投稿公開日:2025年12月16日
  • 投稿カテゴリー:カウンセリング系

小児矯正、この分野はなかなか難しいですね!小児矯正は不要と考…

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フルマウス契約への道のり

  • 投稿公開日:2025年12月9日
  • 投稿カテゴリー:カウンセリング系

まず最初に。私はフルマウス治療を話すのが大好きですし、得意な…

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最強のカウンセリングトークはこれ!

  • 投稿公開日:2025年11月25日
  • 投稿カテゴリー:カウンセリング系

私は患者さんの理解を深め納得いただくために、今まで様々なトー…

続きを読む最強のカウンセリングトークはこれ!
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現在のサポート先は訪問・オンラインサポート合わせて15医院様、ご縁に感謝です😌
✨カウンセリング代行
✨自費率促進サポート
✨オンラインサポート
✨セミナー・研修事業
✨院内整備・組織強化
✨自費マーケティング

自費率85%。 離職率5%。 この2つの数字を実現している医院の「DX」を見学してきました。 先 自費率85%。
離職率5%。

この2つの数字を実現している医院の「DX」を見学してきました。

先日、東京のおだ歯科クリニックさんの医院見学会に参加させていただきました。

無人受付。
電話対応なし。
チェアサイドでの会計。
予約は患者さん自身が取得。

かなりDX化が進んでいます。
正直、見学前の私は、

「受付を無人化して、自費率に影響しないのか?」

と思っていました。
むしろ私はこれまで、受付応対も自費率を底上げし、維持するために重要な接点の一つだと考えていました。
しかし、実際には元々約70%だった自費率が、現在では約85%まで上がったとのこと。
しかも、カウンセリングルームは3部屋あります。
ここに大きなヒントがありました。

人を使わないのではない。
「人が動くべきところ」を選んでいる。
受付、会計、予約取得など、仕組みに任せられるものは任せる。
その一方で、

患者さんの話を聞く。
不安や悩みを理解する。
表情や反応を見る。
その人の価値観を知る。
納得できるまで一緒に考える。

こうした人にしかできない部分には、人・時間・場所をしっかり使う。

無人受付なのに、カウンセリングルームは3部屋。
仕組み化しているのに、カウンセリングはアナログ。
自動化しているのに、スタッフは自分で考える。
スタッフの負担を減らしているのに、自費率は上がっている。

一見すると矛盾しているようですが、実際には全部つながっていました。
そして、今回私がDX以上に衝撃を受けたのが、組織の在り方です。
最初の仕組みを作ったのは院長。
しかし、その後はスタッフが主体となって改善を続けている。

感覚ではなく数字を取る。
問題を見つける。
原因を考える。
仕組みを変える。
必要ならシステムまで変える。

ここまで現場が自分たちで動いています。
では、なぜそこまでスタッフに任せられるのか。
小田先生のお話を伺って、非常に印象的だったのが、

「承認と肯定」
「心理的安全性」

という考え方でした。

患者さんに実害が出ないことを大前提として、金銭的な失敗は経験値として次につなげる。
失敗を許容するから、挑戦できる。
挑戦できるから、改善できる。
改善できるから、自走する。
DXによって自走する組織になったのではなく、
自分で考え、挑戦できる組織だからこそ、DXも進化し続ける。

私は、こちらの順番なのだと思います。
そして自費率85%と離職率5%も、決して別々の話ではないのでしょう。
今回、一つの最適解を見せていただきました。
ただ、本当に持ち帰るべきなのは、使っているシステムそのものではありません。

自院の問題を客観視する。
どうしたいのかを考える。
そのために何を捨てるのかを決める。
人が動くべきところを決める。
そして、現場を信じて任せる。

答えをコピーするのではなく、その答えに至った「思考」を学ぶ。
非常に学びの多い医院見学でした。

小田先生、貴重な機会をありがとうございました。

#歯科医院経営
#歯科医院DX
#歯科経営
#組織づくり
#自費診療
「家族相談になったら契約率が落ちるんです。」 このようなお話を、院長先生やスタッフの方からよくお聞 「家族相談になったら契約率が落ちるんです。」

このようなお話を、院長先生やスタッフの方からよくお聞きします。
ですが、私は少し違う視点で考えています。
本当に問題なのは、家族相談そのものではありません。
患者さんが「相談する」という行動を起こせないことです。

歯科では、高額な治療になるほど、

「怒られるかもしれない。」
「呆れられるかもしれない。」
「なんで放置していたのと言われるかもしれない。」
「こんな金額、認めてもらえないかもしれない。」

このような不安を抱えている患者さんは少なくありません。

私たち医療従事者は、
「必要な治療だから相談すればいい。」
と考えがちです。
しかし患者さんにとっては、それほど簡単な話ではありません。
だからこそ、

「一度ご家族に相談してください。」

この一言だけで終わってしまうと、相談の仕方が分からず、そのまま先延ばしになってしまうケースもあります。
私が意識しているのは、患者さんが相談しやすい環境を作ることです。
例えば、

・家族にも分かりやすい説明資料を渡す。
・ご家族同席での説明を提案する。
・必要であれば医院から直接ご家族へ説明することを伝える。
・患者さんが家族へ伝えるべきポイントを整理してお渡しする。

こうした工夫だけでも、患者さんの心理的ハードルは大きく下がります。
契約率が高い医院は、説明が特別上手なわけではありません。
患者さんが安心して一歩踏み出せる環境を作ることが上手なのです。
たとえ契約に至らなかったとしても、患者さんは「しっかり話を聞いてもらえた」「自分のことを考えてくれた」と感じてくださいます。
その結果、満足度や信頼につながり、「営業された」という印象も持たれにくくなります。
家族相談は、患者さん任せにするものではありません。
患者さんが相談しやすいように支援することも、私たちの大切な役割だと思っています。
皆さんの医院では、家族相談をどのようにサポートされていますか?

#自費カウンセリング
#自費コンサル
#トリートメントコーディネーター
#TC育成
#自費率
【院長先生の時間は「誰が」使っていますか?】 私は訪問先で、院長先生によくこんな質問をします。 「今 【院長先生の時間は「誰が」使っていますか?】
私は訪問先で、院長先生によくこんな質問をします。
「今日、院長先生しかできない仕事を、何時間しましたか?」
逆に、「他の人でもできる仕事に、何時間使いましたか?」
この質問に、すぐ答えられる院長先生は意外と多くありません。
忙しい毎日の中では、目の前の仕事をこなすことに精一杯になります。
しかし、この時間配分こそが、医院の未来を大きく左右すると私は考えています。

「売上をもっと伸ばしたい。」
そう考える院長先生は多いと思います。
もちろん、それも大切です。
しかし、私がそれ以上に重要だと考えているのが、院長先生の「可処分時間(自分で自由に使える時間)」です。
時間が増えれば、経営を考えられる。
スタッフを教育できる。
新しいことに挑戦できる。
医院が成長している院長先生ほど、「売上」だけではなく、「時間」を大切にしています。
では、その時間はどうすれば増えるのでしょうか。
私はまず、「院長先生しかできない仕事」を明確にすることだと思います。

診査診断。
治療計画の立案。
難症例への対応。
医院の方向性を決めること。
一方で、経理やホームページ管理、資料作成など、本来は他の人でもできる仕事に、多くの時間を使っている院長先生も少なくありません。
時間を増やす第一歩は、「仕事を増やすこと」ではなく、「仕事を分けること」です。
例えば、歯科衛生士に任せられる業務まで、院長先生や勤務医が行っていたら、本来の診療時間は減ってしまいますよね。

仕事を分ける方法は、大きく2つあります。
1つは、院内で任せること。
もう1つは、外部へ任せること。
前者が「内製化」。
後者が「アウトソーシング」です。
どちらも目的は同じです。
院長先生が、本来やるべき仕事に集中できる時間をつくること。
しんどいから、面倒だからという理由だけではありません。
しんどくても、面倒でも、自分でしかできない業務はやるしかありません。
大切なのは、院長先生でなくともできる業務を整理し、院長先生の可処分時間を増やすこと。
これが本当の目的です。

そのため、最近は、「内製化しましょう」と強く勧めるコンサルタントも増えています。
もちろん、内製化そのものを否定するつもりはありません。
しかし、最初から自分たちだけでできるのであれば、そもそも苦労はしていないはずです。
実際には、「任せたいけれど任せられない。」だから院長先生が抱え込んでしまいます。
更に言えば、内製化を進めるためにも、教育や仕組みづくりなど、外部の力を借りる場面は少なくありません。
つまり、内製化を実現するために、アウトソーシングが必要になることもあるということです。(そもそもコンサルタントがアウトソーシングですから・・・)

さらに考えたいのは、「本当にすべてを内製化する必要があるのか?」という点です。
内製化しても、それによってスタッフの業務が過剰になってしまっては意味がありません。
退職につながるような状態では、結局その負担は院長先生へ戻ってきます。
例えば、ホームページは制作会社へ。事務は代行会社へ。給与は社労士へ。
多くの人は、「技術を買っている。」「専門知識を買っている。」と考えます。
もちろん、それも間違いではありません。
しかし私は、それ以上に「時間を買っている」と考えています。そして、時間は心の余裕を生みます。
その時間で院長先生は医院の未来を考える。
つまり、アウトソーシングは、専門知識を買うだけではなく、院長先生の可処分時間を買う投資でもあるのです。

一方で、医院の価値になる仕事は、院内で育てるべきです。
例えば、1on1。カウンセリング。患者さんへの説明。フォロー体制。スタッフ教育。
これらは属人性は高いですが、仕組み化さえできれば、医院独自の大きな強みになります。
だからこそ、TC(トリートメントコーディネーター)やスタッフの育成には、大きな価値があります。
つまり、「内製化が正しい。」「アウトソーシングが正しい。」など、そのような単純な話ではありません。
重要なのは、「誰がやることが、医院にとって一番価値が高いのか。」
この視点で判断することです。
経営とは、仕事を抱え込むことではありません。
仕事を最適に配分し、限られた時間を最大限に活かすことでもあります。

可処分時間は、自然には増えません。
「売上が増えたから」「スタッフが増えたから」
それだけで時間が生まれるわけではありません。
「任せる仕事」と「自分がやる仕事」を見直す。
「院内でやる仕事」と「外部へ任せる仕事」を見直す。
その積み重ねによって、初めて可処分時間は増えていきます。
改めてお聞きします。
「今日、院長先生しかできない仕事を何時間行い、
他の人でもできる仕事に、何時間使いましたか?」

いかがでしょうか。
「内製化」と「アウトソーシング」は、どちらが正しいというものではありません。
医院の強みになる仕事は院内で育てる。
専門家へ任せた方が成果や効率が高い仕事は、外部の力を借りる。
その判断ができる医院ほど、院長先生の可処分時間は増えていきます。
そして、アウトソーシングで買っているのは、技術や専門知識だけではありません。院長先生が、本来やるべき仕事に
【土曜日アポを緩和せよ!】 「土曜日の予約が全然取れない」 「新患を入れたいのに枠がない」 そんな悩 【土曜日アポを緩和せよ!】
「土曜日の予約が全然取れない」
「新患を入れたいのに枠がない」
そんな悩みを抱える医院は少なくありません。
すると、
・診療時間を延ばそう
・土曜日のスタッフを増やそう
・チェアを増やそう
という発想になりがちです。
しかし、その前に考えていただきたいことがあります。
本当に必要なのは「土曜日の枠を増やすこと」なのでしょうか。
それとも、土曜日の使い方を見直すことなのでしょうか。

①まず現状分析を行う
もし土曜日の予約で悩んでいるなら、最初に行っていただきたいことがあります。
それは、「誰が土曜日を使っているのか」を数字で確認することです。
例えば直近3か月分の土曜日患者さんを分類してみてください。
・初診
・治療中
・自費治療中
・定期検診
・メインテナンス
・急患
感覚ではなく数字で見ることで、本当の課題が見えてきます。

②土曜日希望の理由を把握する
大切なのは、「土曜日でなければ来られない患者さん」と「土曜日が希望なだけの患者さん」を分けて考えることです。
意外と、
・なんとなく土曜日(特に午前)希望
・仕事を休みたくない
・家族と一緒に来たい
・平日でも実は来られる
という患者さんが多いのです。
いつも土曜日を希望しているからと、こちらから土曜日を案内していませんか?
予約時に「平日の夕方や午前中はいかがですか?」と一言確認するだけでも変わります。

③リコールを平日に誘導する
①で分析すると、
・初診
・治療中
・自費治療中
の患者さんと、
・定期検診
・メインテナンス
の患者さんが同じ土曜日枠を奪い合っていることが見えてくると思います。
そのため、
「土曜日は大変混み合っておりますので、定期検診の方は平日のご協力をお願いしております」
という案内を行う医院もあります。

④土曜日の予約ルールを作る
土曜日に関しては、平日よりもルールを厳格化するのも有効です。
例えば、
・土曜日の変更は2週間前まで
・土曜日予約は3か月先まで
・当日キャンセルが続いた場合は平日で案内
・土曜日予約は治療中患者さん優先(メインテナンスのみは平日)
などです。
ルール化するとスタッフも案内しやすくなります。
土曜日のキャンセルポリシーは、特に厳しくしても問題ないかと思います。
これらは初診時にお伝えすることで、後々ありがちなクレーム防止にもなります。

⑤優先すべき患者さんを決める
例えば矯正やインプラント、フルマウスなどの自費の患者さんが、
「次回予約が2か月後」
となると治療進行に影響します。
一方でメインテナンスは多少先でも大きな問題にならないことがあります。
そのため、
・土曜日優先患者
・平日誘導患者
を医院として決めておくのも有効です。
治療の進行や患者満足度への影響が大きいためであり、結果的に自費患者が該当するケースが多くなります。

⑥平日来院のメリットを作る
例えば、
・待ち時間が少ない
・希望時間が取りやすい
・担当歯科衛生士を確保しやすい
・自費の平日割引
などです。
患者さんは「土曜日に来たい」のではなく、「通いやすい日に来たい」だけのことが多いです。
自費の平日割引に近いのですが、この際に注意なのが、メンテナンスを平日は保険、土曜日は自費で行うことです。
これはNGです。
私自身、複数の地域で保健所へ確認したことがあります。
内容が同じにも関わらず、曜日や時間によって保険メンテナンスを自費で行うことは御法度です。(明らかに内容が大幅に違う場合はOKだそうです。)

⑦新患・急患の枠を確保する
土曜日が埋まる医院では、数か月先まで予約が埋まっていることがあります。
しかし、予約で全て埋めてしまうと、「新患」「急患」「紹介患者さん」を受け入れる余裕がなくなります。
特に自費率を上げたい医院ほど、新患を受け入れる枠は重要です。
土曜日は枠を空けた分だけ埋まるため、
・土曜日は新患枠を固定で確保する
・急患枠をあらかじめつくっておく
・予約の取り過ぎを防ぐ
などの運用も検討してみてください。
土曜日を予約で埋めることよりも、必要な患者さんが予約できる状態を維持することが重要です。
もったいない気持ちもわかりますが、個人的には、新患や急患に対応できる余裕を残すため、土曜日の稼働率は8割程度までに抑えたいと考えています。

いかがでしょうか。
土曜日が埋まると、冒頭の通り、
・診療時間を増やす
・スタッフを増やす
・チェアを増やす
という発想になりがちです。
しかし、その前に考えるべきは「誰が土曜日を使っているのか」です。
土曜日が埋まる原因は、予約枠不足ではなく予約の使い方にあるかもしれません。
土曜日の使い方次第で、自費の伸び率も変わります。
そもそもアポが取れない医院で契約はしません。
まずは現状を分析し、原因を把握し、その上で対策を考えてみてください。
いつもご覧いただきありがとうございます。

#歯科医院経営 #歯科マーケティング #歯科コンサル #自費率アップ #予約管理
【患者さんの気持ちが冷めるタイミング】 「もう1度話したい。」 「もう1度詳しく聞きたい。」 この 【患者さんの気持ちが冷めるタイミング】
「もう1度話したい。」
「もう1度詳しく聞きたい。」

この言葉を聞いた時、
「まだ決めきれていないんだな。」
と思う医院は少なくありません。

しかし私は、この言葉は非常に重要なサインだと考えています。

患者さんは、断りたいから再相談を希望しているとは限りません。

「本当にこれでいいのか。」
「家族にどう伝えよう。」
「あと一歩だけ背中を押してほしい。」

そんな気持ちを抱えていることも多いのです。

だからこそ、このタイミングで時間を空けてしまうのは非常にもったいない。

時間が経つほど、
人は現状を維持したい気持ちが強くなります。

さらに、家族や友人、SNS、ネット検索など、さまざまな情報が入り、不安が大きくなることもあります。

大切なのは、
説明を増やすことだけではありません。

・何に悩んでいるのか。
・何が決断を止めているのか。
・どうすれば安心できるのか。

これらを一緒に整理し、できるだけ早く不安を解消することです。

カウンセリングは説明力だけで決まるものではありません。

患者さんの気持ちを理解し、不安を取り除くタイミングも、契約率を左右する大切な要素だと思っています。

ぜひ保存して、日々のカウンセリングで実践してみてください。

#トリートメントコーディネーター
#キャンセル率
#自費率
#カウンセリング
#自費契約率
【歯科衛生士の価値を壊す言葉】 「衛生士で掃除しておきますね。」 歯科医院で、当たり前のように使われ 【歯科衛生士の価値を壊す言葉】
「衛生士で掃除しておきますね。」
歯科医院で、当たり前のように使われる言葉です。
ですが実はこの表現は少し危険で、患者さんの中で、
「軽い処置」
「美容感覚」
「別に急がなくてもいいもの」
という認識を作ってしまうことがあります。
特に危険なのが、患者さんから信頼されているドクターが使うケースです。
ドクターの言葉は、患者さんにとって正解になりやすいからです。

冒頭のようにドクターが、「衛生士でお掃除しますね。」と軽く伝えると、患者さんは無意識に、
「治療じゃないんだ」
「別に急がなくていいか」
「また今度でいいか」
と解釈してしまうことがあります。
実際、リコール離脱する患者さんの中には、
「掃除だけなら別にいいかな」
という認識を持っている方も少なくありません。
しかも“歯科衛生士”ではなく“衛生士”と言うことで、「掃除屋のイメージ」を助長させてしまい、ダブルで危険です。
つまり、医院側の何気ない言葉が、通院価値を下げてしまっている可能性があるのです。

本来、歯科衛生士が行っていることは、単なる掃除ではなく、当たり前ですが歯を残すための医療を行なっています。
それほど重要であるにも関わらず、
衛生士 掃除 クリーニング
という表現になると、途端に医療価値が一気に軽く見えてしまいます。
患者さんからすると、
「それだけで行くのは面倒」
「エステみたいなもの」
「やってもやらなくても同じ」
「痛くなってからでいい」
という認識になりやすいのです。
結果として、優先順位が下がり、キャンセルや離脱につながっていきます。

だからこそ重要なのが、医院全体で「言葉を統一すること」です。
例えば、
お掃除  クリーニング
↓
歯周治療 予防処置 歯周病管理
と伝える。
「衛生士」ではなく、ちゃんと「歯科衛生士」と伝える。
実は、たったこれだけでも、患者さんの受け取り方は大きく変わります。
言葉が患者さんの認識を作るからです。

さらに重要なのが、ドクターやTC(トリートメントコーディネーター)からの“権威付け”です。
例えば、
「我々の治療の中に、無駄なものはありません。」
「歯を残すためには、歯周治療が非常に重要です。」
「歯科衛生士の処置こそ、歯を守るために必要不可欠です。」
こうした言葉が他職種からあるだけで、患者さんの理解度と納得感は大きく変わります。

医院内で、
・ドクター
・歯科衛生士
・TC
・歯科助手/受付
の説明がバラバラだと、患者さんは迷います。
ですが、全員が同じ方向を向いて説明すると、「これは必要なんだ」という認識が強くなります。
歯科衛生士がどれだけ予防のために頑張って説明しても、他で価値を下げてしまってはどうにもできません。
つまり、医院全体で価値を守る必要があるということです。

患者さんは、「何をされるか」ではなく、「なぜ必要なのか」で行動が変わります。
ただ予約を取るだけでは、リコール率は安定しません。
価値理解があるから、継続につながります。
つまりリコール率とは、予約管理の問題だけではなく、「説明力」と「医院全体の価値統一」の結果でもあるのです。
何気ない一言が、リコール率を上げることもあれば、下げることもあるのです。
だから冒頭の通り、「お掃除」「衛生士」という言葉が危険なのです。

いかがでしょうか。
リコール率を上げるためには、予約を取る技術だけでは不十分です。
患者さんに、「これは歯を守るために必要な医療なんだ」と理解していただくことが重要です。
そのためには、医院全体で言葉・意識を揃えること。
歯科衛生士さんだけにリコールの責任を押し付けるのは間違いです。
まず明日から、院内で使う言葉をひとつ見直してみてください。
その何気ない一言が、患者さんの行動を変えます。
いつもご覧いただきありがとうございます。

#リコール率
#離脱率
#歯科経営
#予防歯科
#自費率
【面接で本質を見抜く質問のコツ】 採用で一番怖いことは、「能力が低い人を採ること」ではありません。 【面接で本質を見抜く質問のコツ】
採用で一番怖いことは、「能力が低い人を採ること」ではありません。

一番怖いのは、組織に合わない人を採ってしまうことです。

経験や資格は、履歴書を見ればある程度わかります。
しかし、人柄や価値観、周囲との関わり方まではわかりません。

だから私は、面接では「何ができる人か」よりも、「これまでどう行動してきた人か」を重視しています。

今回ご紹介した質問は、正解を聞くためのものではありません。

✔️ 注意を受けた時、どう行動したのか。
✔️ 意見が合わない時、どう解決したのか。
✔️ 一番失敗した経験を、どう改善したのか。

こうした過去の行動には、その人の考え方や価値観、本質が表れます。

そしてもう一つ私が見ているのが、「120%の姿」ではなく「60%の姿」です。

疲れている時。
忙しい時。
誰も見ていない時。

そんな場面にこそ、その人の本来の姿があります。

もちろん、面接だけで100%見抜くことはできません。

それでも質問の仕方を少し変えるだけで、採用の精度は大きく変わります。

採用で悩まれている先生や管理職の方の参考になれば幸いです。

皆さんが面接で「必ず聞く質問」はありますか?
ぜひコメントで教えてください。

#採用面接
#人材採用
#教育
#組織づくり
#マネジメント
【組織を壊す!スタッフさんの危険な思想】 「前の医院ではこうだった。」 「前はもっと〇〇だった。」 【組織を壊す!スタッフさんの危険な思想】
「前の医院ではこうだった。」
「前はもっと〇〇だった。」

この言葉自体が悪いわけではありません。
経験を共有することは、新しい気づきや改善につながることもあります。
しかし、その比較が過度になり、現在の環境を減点方式で見るようになると、少し注意が必要です。
人は時間が経つと、過去の嫌だったことを忘れ、良かったことだけを思い出しやすいものです。
だからこそ、今の職場を正しく評価できなくなり、周囲との信頼関係に影響を与えてしまうことがあります。

医院運営に絶対的な正解はありません。
患者層も、地域も、院長の考え方も違います。
だからこそ必要なのは、「前職の正解」を持ち込むことではなく、「今の環境での最適解」をみんなで考える姿勢です。
そして、これは医院だけの問題ではありません。
医院側も、経験者だからと任せきりにするのではなく、理念や価値観、ルールを丁寧に共有し、同じ方向を向ける環境づくりが大切です。
信頼関係は過去ではなく、今の積み重ねで築かれるもの。

皆さんはどう思われますか?

#歯科医院
#評価制度
#医院経営
#組織づくり
#マネジメント
【値下げよりも進めやすさ】 「高い」と言われた時。 値引きしたくなる気持ちはよく分かります。 し 【値下げよりも進めやすさ】

「高い」と言われた時。
値引きしたくなる気持ちはよく分かります。

しかし実際には、
患者さんが悩んでいる理由は「金額そのもの」ではなく、

・一度に払う不安
・家計への影響
・将来への備え
・家族への相談

などの場合が少なくありません。

だからこそ大切なのは、
価格を下げることではなく、
患者さんが安心して進められる条件を一緒に整理することです。

デンタルローン。
院内分割。
カード払い。
治療の優先順位。
段階的な治療計画。

同じ治療でも、
提案の仕方によって患者さんの受け取り方は大きく変わります。

また、
「払えますか?」ではなく、
「どうすれば安心して進められますか?」

この視点を持つだけで、
カウンセリングの質は大きく変わります。

値下げは一時的に契約率を上げるかもしれません。

しかし、
医院の利益だけでなく、
ブランドや信頼性にも影響を与えます。

価格を守りながら寄り添う。

支払い方法や治療計画を設計し、
患者さんの不安を整理する。

私は、その力こそが本当のカウンセリング力だと考えています。

いつもご覧いただきありがとうございます。

#歯科医院経営
#トリートメントコーディネーター
#自費診療
#歯科カウンセリング
#歯科マーケティング
「契約率を上げたい」 そう考えた時、多くの人はまずトークやクロージングを学ぼうとします。 もちろ 「契約率を上げたい」

そう考えた時、多くの人はまずトークやクロージングを学ぼうとします。

もちろん説明力は大切です。
ですが、今回ご紹介した事例で私が改めて感じたのは、

「契約とは信頼の証明」

だということです。

今回の主人公であるRさんは、もともと受付専任でした。

気配りも接遇も素晴らしい。
TCとしての素質も十分。

それでも、自信だけが足りませんでした。

そんな彼女が患者さんの不安に寄り添い、
「初めてそんなことを言われました」
と涙を流していただき、

デビューにも関わらず1,000万円を超える契約へ。

さらに、その後3ヶ月で3,000万円もの契約を任せられる存在へ成長しました。

私が教えたのは特別なテクニックではありません。

まず感情に寄り添うこと。

否定しないこと。

そして安心を伝えること。

説明の前に信頼。
テクニックの前に人。

これができる人は、患者さんから
「あなたにお願いしたい」
と言っていただけるようになります。

明日のカウンセリングで、
まずは患者さんの感情に目を向けてみてください。

契約は、その先にあります。

#歯科医院経営
#トリートメントコーディネーター
#自費率アップ
#カウンセリング力
#歯科コンサルタント
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