歯科医師や歯科衛生士ならともかく、歯科助手ですら昔と比べてなかなか応募が来なくなった、そんなことはないでしょうか?
例えば未経験者の場合、数ある魅力的な仕事の中からピンポイントで歯科助手を探すということは考えにくいですよね?
歯科医院におけるどの職種もそうですが、募集要項にて押すべきポイントがどこも昔から同じような気がします。
しかし時代は変わりました。
今までと同じ内容で刺さる人ももちろんいますがそうではない割合が増えています。
だから応募がこないんですね。
今はちょっと調べたら「こんな求人には気をつけろ」みたいなことも出てきます。
怖いですね。
昔にはなかった最近の求職者の傾向から、歯科医院が押しがちな注意すべきこと、敬遠されやすい内容、刺さりやすいことをお伝えします。
・アットホーム感を謳う
・やたらやりがいを押す
・あなたの頑張り還元!
・飲み会や催し
・昇格をほのめかす
・勉強できます押し
・具体的な数字がない
医院の強みだと思って掲載していても、実は全く逆効果になっていることもあります。
もちろん、求職者が全員そうではありませんので、絶対やるなということではありません。
しかし、コンプライアンスなんて言葉が一人歩きし、ひと昔と本当に傾向が変わってきています。
昔の感覚でいると、せっかく費用と期間をかけて求人を出したのに応募者数0だったということもあり得ますし、今まさにそうであれば視点を変えた内容を考えてもいいかもしれません。
「やりがい重視の子を雇いたい!」という場合なども、そこに固執しすぎるとその分応募数は下がり、それだけ費用と期間もかかってしまいますのでやるなら覚悟が必要です。
とはいえ、母数に気を取られ過ぎると求職者の質が下がってしまうのも紛れもない事実です。
ということで、次回は「応募者の質を上げるには?」にフォーカスしたいと思います。
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