どこの医院にも問診票はあるかと思います。
今や紙ベースではなく、タブレットや事前WEB問診なども増えてきました。
この問診票ですが、ちょっとした工夫次第でマーケティングに役立つんです。
問診票のマーケティングだと、 よく見かけるのは
「当院を知ったきっかけ」
などです。
しかしこれだけで終わっている医院が多く、
とても勿体無いなぁと思います。

というのも、これだけでは活かしきれない事が多いんですね。
例えば「看板を見て知った」
といった回答が多い場合、
「うちはネット集客じゃないな」
と考えてしまい、そこには注力しなくなるでしょう。
しかし、果たして本当に全くHPを見ていないのでしょうか?
そんなことあるでしょうか?

何が言いたいかと言いますと、
最初に知ったきっかけと来院の決め手は必ずしもイコールではない
ということです。
看板を見た人は確かに医院を知ったのは看板ですが、
それだけで来院を決めるわけではありません。
私がサポートさせていただいている医院さんでは、
この2つのきっかけを問診票に記載しています。

①最初に知ったきっかけ
②来院の決め手(複数回答可)

来院いただいたきっかけについては
複数回答にするとよりデータが取れるのでおすすめです。

<最初に知ったきっかけの例>
・ご紹介(紹介者様名:      )
・公式HPを見て
・ポータルサイト(矯正ネット等)
・SNS(           ) 
・建物を見て  ・看板を見て 
・その他(            )

<来院の決め手の例>
・公式HPを見て ・インスタを見て ・看板を見て
・Googleの口コミが良かったから
・ポータルサイトの口コミが良かったから
・専門医院だから ・総合的な治療が可能だから
・紹介されたから ・症例が良かったから 
・金額が合ったから ・安心感があったから
・駅近だったから ・駐車場があるから 
・バリアフリーだから ・その他(       )

例えば来院の決め手のチェックが「HPを見て」「症例が良い」の2つだったら、
HP内の症例が刺さったということになります。

来院の決め手にはとにかく自院の良さ・強みを書き出してください。
これの大きなメリットとして、アピールになる事が挙げられます。
その方の来院理由以外の自院の強み、それをさりげなく伝えられるのです。
最初のきっかけと来院の決め手、この2つがあると、

「インスタで知ったけど
HPの値段を見て決めた」
「看板で知ったけどインスタの
症例が綺麗だったから決めた」

など、より詳細に来院へとつながった背景がわかるようになります。
これだと別媒体へ誘導する流れも作りやすくなりますね。
ちなみに経験上、
「症例がよかった」
という理由がとても多かったので、面倒かもしれませんが症例はどんどんアップすることをおすすめいたします。
これ以外にも問診票の活用方法はまだまだあります!
カウンセリングを円滑に進めるための設問もありますので、また後日投稿いたします。
本日は以上です、参考になれば幸いです!

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