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治療を売るな

  • 投稿公開日: 2026年9月17日
  • 投稿カテゴリー:カウンセリング系

今回の記事は、「治療を売る」のではなく、「患者さんが望む未来…

続きを読む治療を売るな
無事に第5期セミナー終わりました!

無事に第5期セミナー終わりました!

  • 投稿公開日: 2026年9月13日
  • 投稿カテゴリー:お知らせ/正村徒然日記

9月13日(日) 質疑応答の時間を考慮するという、前回までの…

続きを読む無事に第5期セミナー終わりました!
【福居先生&藤雄木先生】

【福居先生&藤雄木先生】

  • 投稿公開日: 2026年9月11日
  • 投稿カテゴリー:正村徒然日記

9月11日 藤雄木先生が福居先生のオペを見学! 大好きな先生…

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【岩田淳先生と】

【岩田淳先生と】

  • 投稿公開日: 2026年9月10日
  • 投稿カテゴリー:正村徒然日記

9月10日 初めまして岩田先生! 正村です!! 気さくで素敵…

続きを読む【岩田淳先生と】

「伝わらない」なら、話を減らせ

  • 投稿公開日: 2026年9月8日
  • 投稿カテゴリー:カウンセリング系

「丁寧に説明する」と「長く話す」は違うカウンセリングを聞いて…

続きを読む「伝わらない」なら、話を減らせ
【弟子の成長祝い】

【弟子の成長祝い】

  • 投稿公開日: 2026年9月7日
  • 投稿カテゴリー:正村徒然日記

9月6日~7日 熊本の、みやつ歯科口腔クリニック様へ! 朝一…

続きを読む【弟子の成長祝い】

組織を動かす事務長の役割

  • 投稿公開日: 2026年9月1日
  • 投稿カテゴリー:組織・運営・マネジメント系

「事務長」と聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか?医院によ…

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集患は「手段」から考えるな

  • 投稿公開日: 2026年8月30日
  • 投稿カテゴリー:マーケティング系

先マーケティングには、さまざまな手法があります。ホームページ…

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【○○で会食】

【○○で会食】

  • 投稿公開日: 2026年8月29日
  • 投稿カテゴリー:正村徒然日記

8月28日(金) 本日は村田さん&花城さん&…

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【難波で!!】

【難波で!!】

  • 投稿公開日: 2026年8月27日
  • 投稿カテゴリー:正村徒然日記

8月26日(水) LOHASデンタルクリニックの福居院長、 …

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離職を引き起こすメンタル残高の話

  • 投稿公開日: 2026年8月25日
  • 投稿カテゴリー:組織・運営・マネジメント系

先日、角 祥太郎先生とお近づきになれる機会があり、実に面白い…

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【梅田で会食】

【梅田で会食】

  • 投稿公開日: 2026年8月23日
  • 投稿カテゴリー:正村徒然日記

8月22日(土) 株式会社リバレイトマーケティングの平野代表…

続きを読む【梅田で会食】
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納得の“やって見せる系”サポーター✨
治療の限界がある保険診療、それでも治ると信じている患者さんにどう説明すべきなのかを分かりやすく解説!
✨カウンセリング代行
✨オンラインサポート
✨セミナー・研修事業
✨院内整備・組織強化
✨自費マーケティング

【矯正の勧め方-前編-】 矯正治療のカウンセリングで、いきなり治療方法や費用の説明をしていませんか? 【矯正の勧め方-前編-】
矯正治療のカウンセリングで、いきなり治療方法や費用の説明をしていませんか?
矯正は、数ある治療の中でも特にドクターショッピング(複数の医院の受診)が多い治療です。来院された患者さんは、すでに他院で説明を受けていることも多く、ある程度の知識を持っている場合があります。
だからこそ、同じような説明を繰り返すだけでは、他院との違いが伝わりません。
私が必ず確認するのは、患者さんの「優先順位」です。
何を一番大切にして治療を選びたいのか。
これを確認することが、カウンセリングの出発点になります。
矯正治療を検討する患者さんが、全員同じことを求めているわけではありません。
例えば、優先順位の項目には次のようなものがあります。

①できるだけ費用を抑えたい。
②とにかく綺麗にしたい。
③装置は絶対にマウスピースが良い。
④とにかく早く終わらせたい。
⑤絶対に抜歯はしたくない。

もちろん、すべてを希望する方もいらっしゃいます。
しかし、希望する条件がすべて両立するとは限りません。
だからこそ、何を最も優先したいのかを確認する必要があります。

患者さんに優先順位を確認しても、「全部大切です」と仰ることがあります。
そんな時、私は紙に項目を書き出し、点数をつけたり、どちらが譲れないかに丸をつけていただくこともあります。
分かりやすいのは、費用・仕上がり・装置・期間・抜歯可否の5項目です。

「矯正治療を選ぶうえで、何を一番大切にしたいとお考えでしょうか?」
「それぞれの重要度を10点満点でつけていただけますか?」
「もし費用と仕上がりのどちらかを優先するとしたら、どちらが譲れないでしょうか?」

患者さん自身に選んでいただくことで、言葉だけでは見えなかった本音や判断基準が明確になります。

例えば、費用が10点、仕上がりも10点だったとします。
ここで「両方大切なんですね」と終わらせてしまっては、せっかく点数をつけていただいた意味がありません。

「両方とも10点ですね。では、仮に費用を抑えることで治療の選択肢が限られるとしたらどちらを優先されますか?」
「反対に、希望する仕上がりに近づけるために費用が上がる場合は、どこまでなら検討できそうでしょうか?」

大切なのは、点数そのものではありません。
なぜその点数をつけたのか。
その理由を深掘りすることで、患者さん自身も気づいていなかった価値観が見えてきます。

<できるだけ安くしたい>
同じ治療なら安くしたいのは当然の心理ですが、費用を優先することと、単純に安い治療を選ぶことは別の話です。
私はさらに予算もお聞きしています。例えば、同じ「費用重視」でも、50万円以内で考えている方と100万円では、提案できる選択肢も変わります。
大切なのは、単純に安さを求めているのか、予算内で納得できる治療を求めているのか。その違いを確認することです。

「費用は大切ですよね。ちなみに、どれくらいのご予算でお考えでしょうか?」
 「仮に費用を抑えて治療を始めたとしても、希望する仕上がりにならず、再び矯正治療が必要になれば、結果的に負担が大きくなる可能性もあります。」
「ですので、金額だけではなく、どこまで治療できるのかも比較していただきたいです。」

例えば、他院より20万円安い治療があったとします。
当然、患者さんにとっては魅力的です。
しかし、その金額に何が含まれているのか、治療のゴールがどこに設定されているのかによって、比較の意味は変わります。
追加費用、保定装置、治療後の管理なども確認が必要です。
もちろん、安いから治療の質が低いというわけではありません。
治療方法や適応症例が異なる場合は、金額だけで単純に比較することはできませんので、大切なのは、同じ条件で比較できているかどうかです。
価格差の理由を整理し、患者さんが納得して選択できるようにすることが重要です。

いかがでしょうか。
矯正治療のカウンセリングで大切なのは、こちらが勧めたい治療を選んでいただくことではありません。
まずは患者さんが何を大切にしているのかを理解することです。
費用、仕上がり、装置、期間、抜歯。
優先順位を確認し、点数をつけていただき、その理由を深掘りする。
患者さんの希望を聞くだけでなく、判断基準を一緒に整理することが重要です。
後編では、その他の優先事項、確認した優先順位を実際の治療提案にどうつなげるのか、契約につながった事例も交えてご紹介します。
いつもご覧いただきありがとうございます。

#自費カウンセリング
#自費コンサル
#自費率
#歯科経営
#トリートメントコーディネーター
【スタッフルームが「不満の温床」になるとき】 医院が成長し、スタッフが増えてくると問題になるのが、ス 【スタッフルームが「不満の温床」になるとき】
医院が成長し、スタッフが増えてくると問題になるのが、スタッフルームのスペースです。
院内に十分なスペースがなく、近隣のマンションやテナントを借りて、スタッフルームを別室にする医院もあります。
もちろん、別室にすること自体が悪いわけではありません。

広い休憩スペースを確保できる。
患者さんの目を気にせず休憩できる。
仕事と休憩のオン・オフを切り替えやすい。

スタッフにとってもメリットは大きいでしょう。
しかし、私が気になるのは、スタッフルームを別室にした後の組織設計です。
物理的な距離が生まれることで、院長とスタッフの接触機会が減り、日常の小さな変化や不満に気づきにくくなる可能性があります。
そして、院長のいない空間でスタッフ同士の不満が繰り返し共有されると、最初は何気ない愚痴だったものが、いつの間にか「スタッフみんなの認識」になってしまうこともあります。
さらに怖いのは、そこに新人や前向きに働いているスタッフが加わった場合です。

「この医院ってそんなに悪いんだ」
「頑張っても意味がないのかな」
「私もいないところで何か言われているかも」

そう感じることで、モチベーションが下がり、本来なら辞めなかったスタッフまで早期退職してしまう可能性があります。
すると医院は、

採用 → 教育 → 退職 → また採用

という悪循環に陥ります。
その負担を受けるのは既存スタッフです。

「また一から教えないといけない」
「人が足りなくて忙しい」
「どうせまた辞めるんじゃない?」

こうして不平不満がさらに増え、その空気が次の新人にも伝わっていく。
採用を強化しても、なかなか人が定着しない組織になってしまう可能性があります。
では、スタッフルームを院長室の近くにすれば解決するのでしょうか。
私はそうとも限らないと思っています。
確かに、物理的な距離が近ければ、院長がスタッフの変化に気づきやすくなったり、「聞かれているかもしれない」という意識から、過度な愚痴に一定の抑制が働いたりする可能性はあります。
しかし、距離が近くても、院長に何も言えない組織はあります。
反対に、別の建物にスタッフルームがあっても、院長とスタッフの関係性が良好な医院もあります。
つまり、本質的な問題は物理的な距離だけではありません。
大切なのは、スタッフが安心して意見や不安を伝えられる環境をつくること。
そして、院長自身がコミュニケーションを苦手としているのであれば、なおさら接触回数・接触頻度・接触時間を意識する必要があると思っています。

長時間話す必要はありません。
日常の小さな接点を増やすだけでも、関係性を築くきっかけになります。
また、スタッフから不満が上がってきたとき、すぐに反論したり、情報を共有してくれた人を責めたりしないことも重要です。
「情報を共有してくれたこと」と「その内容が正しいかどうか」は、分けて考える必要があります。
情報を持ってきた人が責められる組織では、次第に誰も情報を上げなくなってしまいます。

スタッフルームは、広ければいい。
綺麗ならいい。
院外に借りれば解決する。

そんな単純なものではないと思っています。
医院が成長し、スタッフが増えてきたときほど、設備だけでなく、そこで生まれる人間関係や情報共有の仕組みまで考える必要があります。
スタッフルームの配置は、単なるスペースの問題ではなく、組織づくりの問題でもある。
ぜひ一度、自院の環境を振り返っていただければと思います。
いつもご覧いただきありがとうございます!

#歯科医院経営
#歯科医院マネジメント
#スタッフマネジメント
#離職防止
#歯科医院コンサルティング
今回の記事は、単に「営業手法を紹介する記事」ではありません。 私が歯科業界に入る前、10年以上経験 今回の記事は、単に「営業手法を紹介する記事」ではありません。

私が歯科業界に入る前、10年以上経験してきた営業。
そして歯科医院で約5年間、TC・事務長・マネージャーとして患者さんと向き合ってきた経験。

この2つを振り返ると、営業で使われている考え方の中には、歯科のカウンセリングにも応用できるものが非常に多くあります。
今回ご紹介したのは、その中でも代表的な5つです。

・Fact Finding
相手の背景やニーズ、課題を「知る」

・SPIN Selling
質問によって問題を「深掘りする」

・Consultative Selling
その人に合った解決策を「一緒に考える」

・Sandler Selling System
費用や家族への相談など、意思決定に必要な条件を「整理する」

・Challenger Sale
相手が知らなかった「新しい視点を届ける」

大切なのは、どれか一つをそのまま使うことではありません。

患者さんを知る。
問題を深掘りする。
本人にも気付いてもらう。
その人に合った解決策を一緒に考える。
意思決定に必要な条件を整理する。
必要であれば、新しい視点を届ける。

これらを患者さんに合わせて組み合わせることで、一方的な「説明」ではなく、意思決定を支援する「カウンセリング」へ変わっていきます。
そして、その全ての土台にあると私が考えているのが「信頼」です。
どれだけ正しい説明をしても。
どれだけ優れた治療を提案しても。
どれだけクロージングを学んでも。
「この人の話なら聞いてみよう」
「この人になら相談できる」
そう思っていただけなければ、患者さんの意思決定にはつながりにくい。
営業手法とは、無理に売るための技術ではありません。
相手を理解し、相手自身の考えを整理し、必要な情報を届け、納得できる意思決定を支援するための「考え方」として捉えると、歯科カウンセリングにも活かせる部分は多いと思います。
実際にセミナー受講後、

「1週間で自費補綴3件が決まった」
「インプラントが決まった」
「190万円の契約につながった」
「患者さんへの響き方が全然違った」

などのお声もいただいています。
もちろん、これらは受講された方個人の実践結果・感想であり、同様の成果を保証するものではありません。
私がお伝えしたいのは「何を言えば契約が取れるか」だけではなく、
なぜ、その質問をするのか。
なぜ、その順番で聞くのか。
なぜ、その伝え方が患者さんの意思決定につながるのか。
感覚だけではなく、理屈を理解するからこそ、患者さんが変わっても応用できる。
それが、私が訪問サポートや「自費コンサル力即日UPセミナー」で大切にしているカウンセリングです。
いつもご覧いただきありがとうございます。

#歯科セミナー
#トリートメントコーディネーター
#歯科カウンセリング
#自費セミナー
#歯科経営
【月2医院様限定|通常10万円→完全無料】 「今の集患施策、本当に合っていますか?」 患者さんを 【月2医院様限定|通常10万円→完全無料】

「今の集患施策、本当に合っていますか?」

患者さんを増やしたいから、とりあえず広告を出す。
SEOやMEO、SNSに取り組む。
ホームページをリニューアルする。

もちろん、どれも集患において大切な施策です。
しかし、その前に考えなければならないのが、

「そもそも自院の商圏に、どれだけ患者さんがいるのか」
「近隣医院は、どのような集患をしているのか」
「自院の強みは、Web上で患者さんに伝わっているのか」
「今使っているマーケティング費は、本当に適切なのか」

ということです。

そこで今回、株式会社リバレイトマーケティング様との協業企画として、通常10万円の『歯科医院集患ドック』を【月2医院様限定・完全無料】で実施いたします。
『歯科医院集患ドック』では、主に以下の3つを徹底的に分析します。

①商圏分析
医院周辺の人口動態や患者需要を分析し、そのエリアにどれだけの患者ポテンシャルがあるのかを数値で見える化。

②近隣競合の徹底調査
Googleマップでの表示状況や口コミ、ホームページ、SNS、Web広告などを調査し、近隣医院がどのように患者さんを集めているのかを分析。

③自院のWeb集患力診断
ホームページ、Googleビジネスプロフィール、SNS、予約導線などを確認し、患者さんを取りこぼしているポイントを洗い出します。
さらに、商圏分析・競合レポートに加えて【60分の個別コンサル】付きです。

費用は完全無料。
契約義務もありません。
無理な売り込みもありません。

「なぜ通常10万円の内容を無料で?」
理由はシンプルです。
まずは実力を見てから、依頼するかどうかを判断していただきたいからです。
今回担当いただくのは、株式会社リバレイトマーケティング代表取締役の平野公紳さん。
マーケティング支援・システム開発・美容クリニックなど、領域の異なる4社を経営され、歯科医院領域では100医院以上の集患・売上改善を支援してきたチームを率いています。
SEOやリスティング広告など、特定の手法ありきではなく、
「どうすれば実際の来院・売上につながるのか」
から逆算して考えるマーケターです。

こんな医院には、特におすすめです。

・近隣医院との差別化ができていない
・マーケティング会社に任せているが、今の施策が正しいのか分からない
・自院の商圏にどれだけ患者さんがいるのか知りたい
・広告の費用対効果が分からない
・インプラントや矯正など、特定の自費治療をもっと伸ばしたい
・Google広告、SEO、MEO、SNSなど、何から始めればいいか分からない
・ホームページが本当に集患につながっているのか分からない
・マーケティング予算をどこにかけるべきか分からない
・新規開業、移転、分院展開に向けて商圏を分析したい
・自院の強みをWeb上でうまく伝えられていない

感覚だけでマーケティングを続けるのではなく、まずは一度、

「自院の現在地」
「競合の状況」
「商圏そのものの可能性」

を客観的に見てみる。
その結果、今の施策が正しいのであれば、そのまま続ければいい。
改善すべきところが見つかれば、そこから考えればいい。
まずは『歯科医院集患ドック』で、その判断材料を手に入れていただければと思います。

【月2医院様限定】となります。
ご希望の医院様は、当アカウントのDMへ
「集患ドック希望」とお送りください。

※既存顧客と商圏が重複する場合
 (原則、半径約3km圏内)は、
 お断りさせていただく場合がございます。
※円滑なコミュニケーションが難しいと
 判断した場合は、サービスのご提供を
 お断りする場合がございます。
※本企画は協業特典のため、当アカウント経由での
 お申し込みに限り無料となります。
 直接お申し込みされた場合は
 通常料金(10万円+税)となります。

#歯科医院経営
#歯科マーケティング
#歯科集患
#歯科医院コンサル
#自費診療
【待合室・チェアの効果的なスライド】 待合室やチェアのモニターで流すスライド。 せっかく作るのであれ 【待合室・チェアの効果的なスライド】
待合室やチェアのモニターで流すスライド。
せっかく作るのであれば、
「情報をたくさん伝える」よりも、
患者さんが思わず目を止めることを意識してみてください。
待合室にいる患者さんは、
「医院の説明をしっかり読もう」と思ってモニターを見ているわけではありません。
だからこそ重要なのは、
「これ、私のことかも」
「ちょっと気になる」
「詳しく聞いてみたい」
と思ってもらえる入口を作ることです。
例えば矯正なら、
「無料矯正相談実施中」ではなく、
他院との違いや具体的なメリットを先に見せる。
症例紹介なら、
ビフォーアフターだけではなく、
費用・期間・来院回数など、患者さんが知りたい数字を添える。
物販なら、
商品をたくさん並べるのではなく、
「むし歯予防」「着色対策」など目的別に整理して、選択肢を絞る。
そして最後は、
「詳しくはスタッフまでお気軽にお尋ねください」
という相談への導線を作ります。
待機スライドの目的は、
その場で商品や治療を売ることではありません。
患者さんの中に「質問」を生み出すこと。
説明中心から、興味付け中心へ。
すでにスライドを流している医院さんほど、
一度「患者さん目線」で見直してみてはいかがでしょうか。

#歯科医院経営
#歯科マーケティング
#歯科コンサル
#自費診療
#トリートメントコーディネーター
マーケティングを考えるとき、多くの医院が狙いたくなるのが「顕在層」です。 顕在層とは、すでに自分の悩 マーケティングを考えるとき、多くの医院が狙いたくなるのが「顕在層」です。
顕在層とは、すでに自分の悩みやニーズを認識し、具体的な行動を起こそうとしている人たちです。
例えば、
「インプラントをしたい。」
「矯正歯科を探している。」
「セラミック治療の費用を知りたい。」
こうした治療名で検索する人たちは、すでに治療への関心が高いため、当然ながら集患につながりやすい層です。
だからSEOでも広告でも、
「地域名+インプラント」
「地域名+矯正」
「地域名+セラミック」
のような治療名キーワードを狙いたくなります。
もちろん、それ自体は間違いではありません。
問題は、顕在層だけを追い続けることです。

顕在層は、すでに行動する準備ができています。
だからその層が欲しいのは自院だけではありません。競合医院も同じです。
つまり顕在層を狙えば狙うほど、必然的に競争が激しくなります。
検索広告ではクリック単価が高くなり、SEOでは上位表示の難易度が上がり、比較サイトでは複数医院と並べられる。
さらに患者さん自身も、
「どこが安い?」「どこが近い?」「口コミは?」「症例数は?」と比較します。
顕在層は契約に近い反面、最も競合と比較されやすい層でもあるということです。
ここを理解せず、「今すぐ治療したい人」だけを集めようとすると、マーケティングは消耗戦になっていきます。

一方で市場全体を見ると、
「歯が悪いのは分かっているけれど放置している。」
「入れ歯が合わないけれど、こんなものだと思っている。」
「歯並びは気になるけれど、矯正するほどではない。」
「銀歯は気になるけれど、特に困ってはいない。」
こうした人たちも存在します。
まだ具体的な治療方法を探していない。しかし、悩みや不満がまったくないわけでもない。いや、そもそも問題があることもわかっていない。
これが「潜在層」です。
潜在層まで含めて考えると、マーケティングの対象は一気に広がります。
「治療を探している人」だけではなく、「まだ治療を探していない人」にどう届けるか。
ここが非常に重要です。

例えば、インプラントを考えてみます。
顕在層なら、
「インプラント ○○市」
「インプラント 費用」
「インプラント おすすめ」
などと検索するでしょう。
しかし潜在層は違います。
「奥歯がない 放置」
「入れ歯 噛めない」
「ブリッジ 歯を削りたくない」
「歯が抜けた どうする」
など、治療名ではなく自分の悩みを検索している可能性があります。
つまり医院側が「インプラント」という治療名だけでマーケティングを考えていると、その手前にいる人たちを取りこぼします。
患者さんが検索する言葉は、医院側が売りたい治療名とは限りません。

InstagramなどのSNSも同じです。
Google検索は、自分から情報を探しにいく行動です。
一方SNSでは、本人が積極的に探していなくても情報が流れてきます。
「奥歯1本くらいなくても大丈夫。」
そう思っていた人が、
「奥歯を失ったまま放置するとどうなる?」
という投稿を見る。
そこで初めて、「これ、自分のことかもしれない。」と気づく。
まだ医院を探していなかった人の中に、問題認識が生まれます。
潜在層へのマーケティングでは、いきなり治療を売るのではなく、まず自分の問題に気づいてもらうことが重要です。

マーケティングは、今すぐ患者さんを獲得することだけではありません。
潜在層に情報を届け、

「知らなかった」
↓
「少し気になる」
↓
「自分にも関係がある」
↓
「一度相談してみよう」
↓
「この医院に行ってみよう」

と認識を変えていくこともマーケティングです。
これをナーチャリング(見込み客を育成すること)と呼びます。
ホームページ、Instagram、YouTube、LINEなども、この視点で考えると役割が変わります。
単純な治療紹介ではなく、まだ治療を決めていない人が一歩進むための情報を発信する。
ここまで設計できると、集患の幅は大きく変わります。

潜在層を狙う大きなメリットがもう一つあります。
それは、競合医院との比較が始まる前に接点を持てることです。
顕在層になってから出会えば、A医院・B医院・C医院と比較される可能性があります。
しかし潜在層の段階から、
「この医院の投稿は分かりやすい。」
「この先生の考え方は信用できそう。」
「ここなら一度相談してみたい。」
という認識を作れていればどうでしょうか。
治療を検討し始めたとき、最初から候補に入っている可能性があります。
検索されたときに勝つだけではなく、検索される前から選ばれる準備をする。
これもマーケティングです。

ここで誤解してはいけないのは、「顕在層を狙う必要はない」という話ではありません。
顕在層への施策は当然必要です。
ホームページ、SEO、Googleマップ、Web広告、AI検索。
こうした「今探している人」を獲得する導線は整えておくべきです。
そのうえで、

認知・興味・問題認識・比較検討・来院

という患者さんの意思決定全体を考える。
顕在層を刈り取る施策と、潜在層を育てる施策。
この両方が必要なのです。

いかがでしょうか。
集患を考えると、どうしても「今すぐ患者さんに
10月28日(水)20:00-22:00開催決定! 完全無料! 営業一切なし! 知られざる経営のリ 10月28日(水)20:00-22:00開催決定!
完全無料!
営業一切なし!

知られざる経営のリスク、果たしてどのくらい“可視化”できていますか?
知らないことは知ればいいだけ。
知ろうともしないことが、一番のリスクになります。
いますぐ12項目セルフチェック!

【現状の可視化セルフチェック】
◻︎院長が6か月働けなくなった時の固定費を把握している
◻︎借入返済と生活費を合わせた必要資金を把握している
◻︎自院の銀行格付の現在地を把握している
◻︎退職金制度がある
◻︎スタッフの病気・ケガに対する制度がある
◻︎医院賠償の補償範囲を説明できる
◻︎借入の組み替え・借換の余地を確認したことがある
◻︎医療機器破損が補償対象か確認している
◻︎火災保険が新価・実損払いになっている
◻︎休診時の診療報酬補償がある
◻︎院長個人の老後資金を試算している
◻︎相続・事業承継について考えている

【講師紹介】
FP(ファイナンシャルプランナー)として、多くの経験を積まれた「お金とリスク」のスペシャリストである、花城健太先生にお願いをしました。
医院経営では、診療だけでなく、万が一への備えや資金計画、保険、借入、事業承継など、経営者として考えるべきテーマが数多くあります。
院長先生のみならず、今後開業を考えられている先生方も、今から知っておけば大きなアドバンテージとなります。
豊富な知識と経験をもとに、歯科経営に沿ったポイントを分かりやすく解説していただきます。

【セミナー概要】
1.医院の「終わらせ方」は考えていますか?
 医院構造は三段階、貴院の位置は??
2.借り入れ・固定費・キャッシュフロー
 「良い経営」と「銀行から見た良い経営」のギャップ?
3.人が定着する医院とは!?
 同じコストなら採用費よりも離職防止に!
4.院長が止まった時のリスク対策
 公的保障の穴・空白期間を知れ!
5.入っていても守れていない保険がある!
 いざという時に本当に使えるかのポイントチェック!
6.歯科経営リスク健康診断のご案内
 営業一切なし!自院の数字に落とし込んで診断!

#財務セミナー
#歯科セミナー
#歯科経営セミナー
#歯科開業セミナー
#保険セミナー
〈第6期セミナーご案内〉 【対象者】 実際にコンサルをされる方 歯科医師・歯科衛生士・歯科助手・T 〈第6期セミナーご案内〉

【対象者】 実際にコンサルをされる方
歯科医師・歯科衛生士・歯科助手・TCなどは問いませんが、実際に医院に所属されている方に限ります。

【定 員】 20名

【場 所】 梅田スカイビル

【日 時
2027年1月24日(日)
10:00-17:30(昼休憩60分)
  ※開場9:30
  ※昼食の用意あり      
  ※AIについてランチョンセミナーあり

【費 用】99,000円

【申 込】 DMまで

#コンサルセミナー
#自費セミナー
#TCセミナー
#カウンセリングセミナー
#歯科セミナー
【治療を売るな】 今回の記事は、「治療を売る」のではなく、 「患者さんが望む未来に近づくための選択肢 【治療を売るな】
今回の記事は、「治療を売る」のではなく、
「患者さんが望む未来に近づくための選択肢を提案する」
という考え方がテーマです。

技術力が高いことは、歯科医療において間違いなく大切です。
しかし、技術力が高ければ、それだけで患者さんに選ばれるとは限りません。

なぜなら、患者さんが本当に求めているのは「インプラント」や「セラミック」という治療そのものではないからです。

「もう一度、家族と食事を楽しみたい」
「人前で口元を気にせず笑いたい」
「これ以上、歯のことで悩みたくない」

こうした未来を実現するために、治療という「手段」があります。

例えば、東京から大阪へ行くとしても、飛行機、新幹線、夜行バス、自動車など、選択肢はいくつもあります。
どれが正解かは、その人が何を大切にするかによって変わります。

歯科治療も同じです。

まず聞くべきなのは、
「どの治療をしたいですか?」ではなく、
「どうなりたいですか?」なのだと思います。

ゴールを共有する。
そのゴールへ向かう選択肢を提示する。
メリット・デメリットを正直に伝える。
そして、患者さん自身が納得して選択できるようにサポートする。

これができれば、カウンセリングは「自費を勧める時間」ではなく、患者さんと一緒に未来を考える時間になります。

治療の優劣を競うのではなく、
誰よりも患者さんのゴールを理解する。

技術力を磨くことと同じくらい、これからの歯科医院に必要な力ではないでしょうか。

#歯科医院経営
#歯科カウンセリング
#トリートメントコーディネーター
#自費診療
#歯科マーケティング
「伝わらないなら、話を減らせ。」 カウンセリングが上手くなりたいと思うと、多くの人は「何を話すか」 「伝わらないなら、話を減らせ。」

カウンセリングが上手くなりたいと思うと、多くの人は「何を話すか」を増やそうとします。

知識を増やす。
トークスクリプトを覚える。
説明の引き出しを増やす。

もちろん、それも必要です。

ただ、ある程度話せるようになった人ほど、次に必要なのは逆だと思っています。

何を話さないか。
どこで止めるか。
いつ患者さんに返すか。

説明する側は「しっかり伝えなければ」と思うほど、ついつい話が長くなります。

でも、たくさん話したからといって、たくさん伝わるわけではありません。

むしろ情報量が増えるほど、本当に大切な情報が埋もれてしまうこともあります。

そして何より、こちらが話している間、患者さんは話せません。

私はカウンセリングにおいて、この「患者さんが話せない時間」が長くなりすぎることを危惧しています。

説明したら、一度止める。
患者さんの反応を見る。
質問をする。
そして、患者さんに話してもらう。

「実は手術が怖くて。」
「本当は入れ歯にはしたくなくて。」
「費用より治療期間が気になっていて。」

こちらが一生懸命説明しているだけでは、こうした本音はなかなか出てきません。

患者さん自身が話すことで、頭の中にあるものが言語化され、「自分は何に困っているのか」「自分はどうしたいのか」を考えるきっかけにもなります。

だからこそ、カウンセリングに必要なのは「説明力」だけではありません。

話す力。
聞く力。
質問する力。
待つ力。
区切る力。

このバランスが大切です。

そして、もう一つ重要なのが「相手を見ること」。

詳しく知りたい人には詳しく。
概要を知りたい人には簡潔に。
不安が強い人には、その不安に関する説明を厚くする。

全員に同じ量の説明をする必要はありません。

短く話すというのは、単純に言葉を削ることではなく、相手にとって「今、必要な情報」を選ぶことだと思っています。

カウンセリングは、こちらが上手に話す競技ではありません。

こちらが話すことより、患者さんに話してもらうこと。

説明が上手くなってきた人ほど、次は「話さない技術」を意識してみてください。

いつもご覧いただきありがとうございます。

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